資産分散と配当収入を目的として株式投資を始めて、今回で4・5週目の資産状況報告です。

4週目の報告記事の作成が出来ていませんでしたので、まとめて2週間分の報告になります。

仮想通貨の取引に関する税制のQ&Aが国税庁から提示されたため、過去の取引履歴なども全部洗い直していたので、このところ身動きが取れなくなっていたのです。

前回の『米中首脳会談を前にして株式相場が反発!VYM購入に追加資金400万円を投入|株式投資3週間目の資産状況』では、市場が大きく反発していましたが、この2週間でどれくらい変動したのか確認していきましょう。

12月3日から12月16日までに起きた事

記事を更新した12月3日から、NYダウは右肩下がりで約1500ドルほどの下落中です。

これは、中国のスマートフォンメーカーのHUAWEI(ファーウェイ)の副会長がアメリカ当局により逮捕されたことによる、米中貿易戦争の休戦状態が解けるのではないか?という懸念が大きな要因になっています。

トランプ米大統領と中国の習近平国家主席がアルゼンチンで貿易戦争の休戦に合意した今月1日、遠く離れたカナダでは中国のスマートフォンメーカー、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)兼副会長が米国の対イラン制裁に違反した疑いで逮捕された。この逮捕は米中休戦を覆す恐れがある。

米国はカナダに孟CFOの逮捕を説得。逮捕された現在、引き渡しを求めている。中国は直ちに抗議し、米国とカナダに対して釈放を要求している。中国外務省は同CFO逮捕の容疑の詳細を待っていると述べた上で、通商交渉は継続すべきだとの見解を示した。

引用:Bloomberg

現在は保釈されていますが、市場はダメージを負ったままです。

また、日米政府ともに政府調達機器からHUAWEI(ファーウェイ)製品の排除を示しており、これにより経営が悪化すると取引のある日本メーカーも打撃を受ける可能性があります。

この事件の影響による暴落により、私の資産も再び大きくマイナスとなっていますので、早く解決して相場が上向いてくれることを祈ります。

スポンサーリンク

残していた日本円で森ヒルズリートを購入

残っていた60万円ほどを使い、連続増配中の森ヒルズリート投資法人【3234】を4株購入。

配当率4%で価格も比較的安定していますし、物件もヒルズ関連なら安心だと思い、試しに投資してみました。

楽天証券の口座開設が完了

配当9%超えの【ARCC】エイリス・キャピタルを購入するために、楽天証券の口座開設を申し込みしていました。

おおよそ1週間ほどで書類が届き、無事開設が完了しました。

早速買おうかと思ったのですが、もう少し市場の状態を見てからでも遅くなさそうですし、来年から徐々に買っていこうと思います。

使い勝手を確認してみましたが、スマホアプリはSBI証券の方が圧倒的に使いやすいですね。

パソコンからの使い勝手は両社共にそこまで差はない印象でした。

約2,400万円あった総資産の変化

株式投資スタート時の総資産は、19,934,100円でした。

日本円からドルに変換する際の手数料をやや取られているのと、日本株は100株単位でしか買えないため、2,000万円ピッタリでのスタートではありません。

ここに400万円を追加し、総資産23,934,100円が現在の原資となっています。

米国株の資産変化

前回は5,174ドル、日本円換算で587,073円のマイナスでした。

かなりマイナス分が減っていたところに、前述したHUAWEI問題で再度大きなマイナスに転落です。

今回は9718.54ドルのマイナスとなりました。

本日は1ドル113.37円ですから、現在1,101,790円の含み損を抱えています。

米国株は原資16,983,000円⇒15,881,210円

日本株の資産変化

前回は日産自動車【7201】が994円まで反発し、一安心と思っていたのですが、再度5%近くのダウンとなりました。

やはり手放すべきところで手放さないといけませんね。

仮想通貨の時はさっさと損切していましたが、配当があると判断がやや鈍る気がします。

それでも日本株は大きな損失もなく、安定しているので安心です。

日本株総資産は、6,895,300円となりました。

まとめ:総資産とポートフォリオグラフ

投資開始4・5週目の総資産は、22,776,510円となりました。

この状態での年間配当額は、税率20%引きで833,030円です。

120万円ほど含み損を抱えていますから、配当を再投資しても40万円の赤字ですね。

米中貿易戦争が休戦したと思いきや、また波乱で市場が大荒れしていますし、いい加減落ち着いて欲しいものです。

ではまた次週報告しますね。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事